TA的每日心情 | 难过 15-2-4 22:38 |
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楼主 |
发表于 16-10-26 22:16
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GBWC ガンダムGP02A
そんなわけでGP02の製作開始です。
まずはキットを買ってきて素組み。
そんで、以前買ったマスターアーカイブの本に載っているGP02Aを参考に
プロポーション変更のシミュレーション。
昔買った時は充分カッコいい!と思っていたのですが
目が肥えてきたのか、今見るとけっこう幼児体型というか、寸詰まりというか…。
そこらへんを中心に改修していくプランを立てます。
全体的に身長は伸びる方向です。
キットはこんなん。
今見ると、ほとんどのパーツに手を加えることになろうとは…。
まずは太ももの延長。
ここはシルヴァバレトの太ももをコンバートしてきています。
太ももとヒザ関節を丸々と移植します。
そのあとにプラ板で延長+幅増し。
ついでにパネルラインを変更しました。
だけど、
そのままじゃこの足はくっつかないので、股関節にはEz-SRのあまりパーツを使用。
これでロール可動が増えました。(プラス2軸)
肩アーマーに関しては
千葉しぼり用で使っていなかった、MGのF91の肩アーマーが残っていたので
それをベースにGP02のものとミキシング。
形状が逆になっていますが、作り直すので気にしませんw
作業がちょこっと進みました。
太ももは前後左右に幅を増したあと、正面部に曲面を作りたいので
プラ板で段々を作ります。
これを後でパテで埋めて成形していこうかと。
それと、
この作業をすると、フロントアーマーが超短くなるので
プラ版で延長して軽くアタリをつけます。
サイドアーマーは調子に乗って延長済みw
胸もボリュームアップするつもりで
プラ板を3mm分貼りつけました。
まだまだ始めたばっかりの状態なので
とりあえず今回はこんな感じで。
GBWC ガンダムGP02A ②
前回はまず足の延長から始めました。
こんな感じで終わっていたかと。
モモ前部分の成形をし、 肩アーマーをプラ板で大型化。
二の腕をジェガンのものに変更し、前腕を4.0mmほど延長してみました。
胸部ブロック(コクピット部分)を分割し、後ハメできるように加工。
後ハメには磁石を使っていますので、安定してます。
そこへ、イ●サブで買ってきたRE100のGP04のフロントアーマーをペタリ。
さすが同じGPシリーズだけあって、親和性は抜群ですね。
あわせて股間もプラ板で大きくしました。
コクピット部分の合わせの調整も進めました。
頭部も改造したいので、とりあえずオデコのダクトをごっそり削りました。
アンテナ部分は少し起こして、なるべく垂直ぎみになるように調整。
ウエスト部分を1.0mm延長し、
上半身のボリュームをプラ板でひととおり囲ってボリュームアップ。
肩両サイドのダクトはコトブキヤのものを埋め込んでいます。
サクサク進んでいるように見えますが、すこーしずつ進めていたので
実質一週間くらいかかっているんですよね。
ブログもすこーしずつ、更新いたします!
GBWC ガンダムGP02A ③
さて、今回は製作記3回目。
前回は上半身のボリュームアップをしましたってトコまででしたね。
顔のサイズは変わらずに、身体が大きくなっていってますので
自然と小顔になってくるわけです。
これでニガテな顔の改造は最小限で済むとw
足も進めていきます。
ふくらはぎの部分には、RGのGP01のパーツを持って来ました。
一応GPシリーズということで、その系統である意匠は必要かなぁと思ったので。
GP01と比べて、横幅がだーいぶ太くなってますがね。
ヒザ部分にはハイキューパーツの丸モールドを追加。
あと、太ももウラも大型化しています。
(このあと、この部分が可動に大きく干渉するように…)
一度組み上げバランスを見ながら、各所のボリュームを足していきます。
ここでやっている作業は
・肩アーマーの形状出し
・二の腕をドム試作実験機からコンバート
・前腕をプラ板で左右に太さ出し
・股間節ディテール入れ(1回目)
・フロントアーマー形状出し
・足の甲の上アーマーをプラ板で大型化(途中)
こんな感じで全体的に少しづつ進行していってます。
今回はこのへんで。
GBWC ガンダムGP02A ④
前回はこんな感じでしたね。
・肩アーマーの形状出し
・二の腕をドム試作実験機からコンバート
・前腕をプラ板で左右に太さ出し
・股間節ディテール入れ(1回目)
・フロントアーマー形状出し
・足の甲の上アーマーをプラ板で大型化(途中)
ってな感じでした。
こっからさらに作りこんでいきます。
ふくらはぎを大きくしたので、バランスを整えるために
足の両側面をアルテコで肉付けしました。
また、ひざ小僧のアーマーも
ほぼ強引に外側へ広げています。
それと、弁慶の泣き所にあたる部分のアーマーの
ライン変更をするべく、プラ板を貼って足がかりを作ってます。
前述した足の甲の上アーマーは整面されているのがおわかりでしょうか。
上記を踏まえまして、さらに工作を進めてできたのがコチラ。
どこが変わっているかわかるでしょうか??
ちょこっとだけですが…
・前腕の正面をプラ板でふさぐ。
・フロント中央ブロックのディテールを作り始め
・サイドスカートの折れ位置タイミングを修正
また、この後、脚のスネ形状はさらに調整を進めて
こんな感じのラインになりました。
本日はここまで!
GBWC ガンダムGP02A ⑤
前回はココまででしたね。
脚のスネ形状をメインで進めていたところまででした。
さらに作業を進めていきます。
まだまだプロポーションをいじります!
肩アーマーのところに凸パーツがくっつきました。
今回、肩に入っている『02』のナンバリングは無視することにしましたw
それから、この画像では分かりにくいのですが
足首関節を盛り込みました。
HGUCヤクト・ドーガの足首関節をそのまんま移植。
これにより、脚が少し伸びるかたちとなります。
また、足が小さくなってきましたので
両サイドにプラ板を貼り、左右の幅増しを行っています。
つま先の爪は、このあと新規で作り直すつもりなので
ごっそりとカット。
一応足首まで手をいれられたので、
比較用にとHGUCのGP02MLRS仕様を買って来ました。
(こちらのキットに付属のビームバズーカも使うつもりでいたので、ちょうど良いというところで)
肩のバインダーを外した状態で比べてみました。
だいぶ変化が出てきました!
高校生のお兄ちゃんと小学生のボクみたいw
続きまして
全体のバランスを見たいなーと思い始めてきたので
本体改造はココまで、ディテールは後回しにして、
両肩のバインダーを進めていきます。
んで、こんな感じ。
身長が伸びたので、バインダーもそれに合わせて(ほぼ強引に)延長。
基部の部分と、先端のバーニア部分での延長です。
基部は5.0mm 先端は4.0mmだったかな?
両肩バインダーが手首より下に来るように調整しました。
また、肩近辺の形状をプラ板で修正。
先端バーニア近辺はプラ板とパテでラインを変えるため
そのアタリのプラ板を貼っています。
※微妙に前腕にディテールが足されています。
微妙に足中央にもブロック追加。
HGUCと比べてみました。
肩バインダーもだいぶ別モノになってきましたね!
背面のディテールも手を抜かず作りこんでいるので
ご覧いただければ幸いです^^
今回はここまでにしましょう。
GBWC ガンダムGP02A ⑥
前回は大体のプロポーション修正がひと段落したかな?といったところまででしたね。
キットをもう一つ買ってきて、比べてみたりもしました。
まるで親子w
本日は、必要なパーツを買い出しに出かけるときに
忘れないように撮影した写真があったので載せときます。
アップで撮影しているので
どこをどう改造しているか参考になるかも?!
頭部周辺です。
エリは別パーツ化しつつ、高さも変更しています。
このころ購入したガイア製の瞬間カラーパテ(青)と(赤)を
結構、多用しています。
ウェーブ製の黒い接着剤より切削性も軽めで、
黒よりも情報が読み取りやすいので好きかも!と思いました。
プラ板とプラ板の隙間埋めに主に使用しています。
股関節部分です。
切った貼ったの跡が如実に観察できるかと思いますw
ふくらはぎパーツなんか見ると
kicksnare流、『無理やりカンゴウピン』を作るやり方が
なんとなく見えてくるかとw
トライ&エラーをしながらやっているのが
フロントパーツ辺りから感じられるのではないでしょうか?!
何回もプラ板を盛ったり削ったり。
ふくらはぎ裏も強引な手術跡がwww
足は試行錯誤した結果、プラ板で囲いを作って
ボリューム自体を増す方向に舵を切っています。
背面&バックパック
結構なボリュームでバックパックの厚みを増しています。
GP02の機体はバックパックは控えめなのですが
両肩のバインダーに負けてしまうけれども
存在感を少し出してあげるようにしました。
リアアーマーはドムトローペンのジャンクパーツから拝借。
上部から
ここもあまり撮らないアングルなので新鮮ですね。
まだディテール入れ&整面前なので
乱雑な状態といった印象です。
この時点ではディテールをどう入れるか?
そこまで深く考えておらず、プロポーションを追うことに専念しています。
今日はちょっと変わった角度でご覧いただきました。
これから製作も佳境に入っていきますので
みるみる撮影写真が減っていきますw
GBWC ガンダムGP02A ⑦
今回は普通に戻りますw
前回はここまで。
全体のプロポーションは決まってきたものの
細かいところは手付かず。
肩のバインダーが加工中といった感じでした。
しばらく経つと、こんな感じになります。
バインダーの大まかな形状だしが終了し、
前腕のシリンダーに手を入れはじめました。
前腕のシリンダー部に使用したのは、1/100スケールのグレイズの胴体。
イエサブのパーツパラダイス様様です!
自分のイメージぴったりのパーツを見つけてご満悦ですw
バインダーはプラ板・アルテコ・青い瞬間カラーパテを駆使し形状出し。
時間短縮のために、プライマーで効果促進も行っているせいか
この時点では気泡もたくさんあるし、まだまだって感じですね。
(この整面作業はかなりうんざりしていた気が…)
気泡がでないように上手く操れるようになりたいものです。
そして、つま先の製作も始めました。
HGキュリオスのジャンクパーツをゲージに
プラ板とジャンクパーツで接続部作成。
足とは独立して、アームでくっついている爪を作りたかったのです。
同じパーツを4つ作るのはやはりしんどいですね。
(このつま先、この後大変な悲劇に見舞われることになります…)
ちなみに足の中央にあるオレンジブロックの両脇に
新しくブロックを追加して、情報量をマシマシにしております。
これ、RGガンダムマーク2のフロントアーマー裏側のパーツを加工したものです。
ほとんどディテールが見えないのに、なんていう贅沢仕様!!
前腕のシリンダーと、脚の爪を追加したところで撮影。
この辺から細かいところに気を配りだします。
おでこの空洞がプラ板で埋められましたね。
さらに細かい部分を進めていきます。
前腕シリンダー近辺のパーツ製作。
胸部のパネル追加。
フロントアーマーのディテールアップ。
足の甲のボリュームアップ&爪のシリンダー追加。
脚部が短くなってきたので
プラ板で下方向にスネアーマー両サイドを延長し始めました。
けっこうな感じで形状修正が続きます!
GBWC ガンダムGP02A ⑧
今回はGP02の製作記事。
なんだかんだもう8回目の記事になっており
MODE-MODE-MODELSの記事の中では長編になってきておりますw
前回はこんな感じまで行ってました。
どこをどんな感じで加工しているか?
試行錯誤の後がよく分かるかと思いますw
隠蔽のためにいったんフラットな状態で観察するために
サフを噴いてみます。
うん!
いいんじゃないでしょうか!
ディテールを入れていない状態でこれならば
モールドを彫っていけばイイ感じの情報量になるはず。
ここで一安心しつつ、試行錯誤の跡の表面がけっこうヒドイことにも
うんざりしつつw
ちょっと寄りで撮影してみたり。
(やっぱり細かいところの粗が目立ちますね)
こっからが大事な作業、表面仕上げ&ディテール彫りです。
ディテールを入れつつ、モールド線のケバ立ちを消すついでに
表面処理を加えていきます。
上半身に少しずつモールドを投入!
タガネとプラ板・プラ板加工パーツを中心に追加していきます。
自分はあんまり下書きはしません。
するのはフロントアーマーなどの広い面くらい。
後はほぼノリと勢いですw
さらに画像を良く見ていただくと
肩のセンサーや、その下のダクトフィン
おでこのボリュームアップとか、
胸部にもディテールが細かく入ってきました。
ある程度バババーッと工作して
軽く表面処理した後、サフを噴いた後が一番すきなんですよね。
情報量の変わり様に自分でもびっくりしますw
続いてGP02の代名詞のひとつ、肩のバインダーです。
肩のバインダーの合わせ目を消すのが難しいので
段落ちモールドを最初作っていたのですが
凶悪さが増すかな?と思ってフィン状のモールドにしてみました。
そしてディテール追加です。
曲面のモールド入れ&ディテール入れ、ニガテなんですよね…。
今回はハセガワのアプリケーションシート 1mm方眼 白 ってのを使ってやってみたのですが
(これは曲面にもなじむ、方眼の入ったマスキングシートってかんじのヤツです)
それでも上手くいかない。。
キレイに正確に、ズババっと上手くディテールを入れる方法、無いですかね…。
さて、工作としては次回が最終回になります。
GBWC ガンダムGP02A ⑨
前回はこんな感じで
ディテールを入れ始めたところでした。
こっから一気に飛びますよー
ディテールを入れ込みまして
こんな感じになりましたw
うしろ
全身各所、バッチリディテールが入っております。
あまりに作業に没頭していたため
作業の順番は覚えていないところが多いですがw
バーニアはすべて金属製のものに置き換えて
手はシナンジュのものを元に親指の位置を加工。
肩バインダー内部のシリンダー付近に
ビニールパイプを仕込みました。
この状態ではつながっていないので、背面から垂れ流しになってしまっていますが^^;
上半身
胸部バーニアにも金属パーツを入れ、メカニカル感を演出。
足元ウラ
スネ下部のディテールはフィンを意識した感じにしました。
装甲1枚1枚は薄いですが、多重装甲で強度と耐久力を稼ぐ!みたいな。
ふくらはぎ部分はカバーをつけてディテール&ボリュームアップ。
肩のバインダーはデカールを貼ることを想定して
ディテールは控えめに追加。
あまり見ない
かなり俯瞰からの写真です。
アトミックバズーカ基部はキットのものをベースに
ジャンクパーツと金属パーツでディテールアップ。
本体がかなりでかくなったので、アトミックバズーカも大きくしなきゃということで
基部はけっこうボリュームでました。
本体は時間も無いので塗装工程に移行です!
アトミックバズーカの砲身とシールドは
同時進行で進めていきます。
果たして…間に合うのか!?(結果は皆さまご存知のとおりw)
GBWC ガンダムGP02A ⑩
GP02A製作記事。
10回目にして
製作記事としてはいよいよ最後となります。
記事、ちと、長めです。
本体はほぼほぼ出来上がったので
満を持して
塗装に入ります。
今回は珍しく、
使用した塗料を紹介です。
本体色
左のグレーFS36375をベースにして、
設定の色・成形色に近いテイストも少し入れたいと思って
右のグレーFS16440を少しだけ入れてみました。
が、思い通りの色にならない…
そこで、何をとち狂ったか
メカサフを投入w
これが意外と良かった。
全体的に沈んでしまいましたが、色の系統的にはバッチリ。
その後、白でトーンを少し明るくして使用しました。
青
濃すぎず・薄すぎずの青をイメージしていたので
この2色を調色
一発でイイ感じの色が出来ました。
赤
モンザレッドをベースに
上記2色の赤をブレンド。
最初、上の2色だけで混色したのですが、まろやかな赤になりすぎたので
モンザレッドをベースにして根本から変えたらイイ色になりました。
その他はいつも使っている缶スプレー系をメインに。
黄色 オレンジイエロー
関節グレー MSジオングレー
メタル色 ガンメタル&ライトガンメタル
金属パーツ スモークグレー
自分の場合、スプレー塗装は
1日1色のペースで塗装していきますね。
今回は塗装に1週間くらいかかったかな。
その後部分塗装に1日。
デカールは気合を入れて休日丸1日で終わらせます。
全体のバランスを見ながらやるので
時間が空いちゃうと感覚が鈍っちゃうんですよね。
仕上げのトップコートは
ガイアノーツのフラットクリアEXとなめらかスムース×2をブレンドしたものを
希釈して使っています。
仕上げのトップコートだけは
エアブラシを借りたり、レンタルスペースに行ったりして塗ってます。
このトップコートにエアブラシを使うだけで
出来栄えが大分違うんですよね。
はやくエアブラシを買えよって話ですがw
ウチ、場所がないのでw
さあ、
塗装を進めていきますが
乾燥の合間に残りの武器の作業です。
まったく手をつけていなかったシールドは
試行錯誤の上、こんな感じになりました。
GP02のシールドは
中央のパーツに4つのブロックがくっついているといった構成で出来ています。
まずこれらのブロックを4つに丁寧に切り分けます。
上部のパーツは半分にカットして、5mmくらい幅増ししました。
エンブレムは新しく作り直してます。
左右のパーツは、カットしたものをそのまま使用してます。
(全体のバランスをみたあと、外側にプラ板を足して幅を増しました)
下のパーツは、元のパーツをゲージにほぼイチから作ってますw
上下は非対称にしたかったので。
全体的に縦に間延びしたので
ブロック間の空いた部分に新規パーツをつけてみました。
シールド裏面はこんな感じです。
(まさに製作中に撮ったので、机が汚くてスミマセンw)
内部ディテールとして、スターウォーズのジャンクパーツを使っています。
この写真を見ると、上下左右にかなり大きくなるように加工しているのが
分かるかと思います。
時間の無い中で、この作業はしんどかった…。
バズーカ砲身もディテールアップしていたのですが、
まったく撮影していませんでしたwww
残念ww
そうして一気に塗装→仕上げまでやってのけて
出来上がったのがこちら。
そう、一気に完成ですw
本体が出来上がったのは確か8月29日の夜。
締め切り2日前w
はい。
デカール作業の写真や部分塗装の工程も
撮影のことなど、ふっ飛んで製作してましたww
そんだけ切羽つまってたんでしょうね。。
そんでもって
ほとんどどこにも情報を出していない台座は
こんな感じで創っています。
宇宙空間をイメージした構図にしたかったので
スペースデブリ的な隕石を作りました。
スタイロフォームをカッターで粗削りして、ディスプレイ用の支柱を挿すダボを製作。
↓
その上にドロドロした石膏みたいなヤツ(名前忘れた)をボンドと水で溶いて
↓
夜間乾燥させて
↓
昼間にベース塗装(黒サフ→ガンメタル→ツヤ消し)
↓
その夜にドライブラシで塗装。
こんな感じで、シールド・塗装と同時進行で
約3日で完成しました。
…始めてジオラマ的な工作をしたのに、
やればできるもんだ。 |
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