TA的每日心情 | 难过 15-2-4 22:38 |
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楼主 |
发表于 21-1-31 20:23
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F-14A++ 製作記1
アイディアはゼロで2,3日家にあるマクロスのプラモデルを眺めてると、ついに決まりました。 この前再販されたマクロスゼロのF-14トムキャット改。異星人のテクノロジーを取り入れたバルキリーの試作機でもあります。マクロスはこういった現用機の発展型なるリアリティーが好きな所なのです。
パパっと接着ました。まさかの40年前ハセガワ初期のトムキャットでした。多分小学生の頃に作った事があります。なのでシンプル。簡単に形になるしトムキャットに見えます
しかしパネルラインがまさかの凸モールド凸モールドの飛行機を塗装するのは初めてですが、なんとかなるでしょう(凹に彫り直しはしません)
接着面の継ぎ目消しでラインが消えたり、表面処理、ヒケ処理は出来ませんが、逆に楽で良いんじゃないでしょうか。
サーフェイサーにブルーと黒を調色して塗装しました。ちょっと暗かったかな。
アニメで確認するともっとブルーだったのでミクブルーをランダムに吹き付けました。
エナメルのスミ入れ黒をパネルラインに塗りつけて、溶剤綿棒で拭き取ります。アニメでは常に戦闘していてボロボロなので、黒はかなり残し気味にしてます。
全て組んで塗装してるのでマスキングが面倒ですねー。
F-14A++ 製作記2
マクロススーツのパイロットは附属してなかったのでYF19のパイロットを使います。もらったりしてYF19を4個持ってるので余裕ですパテで救命胴衣だけ作りました。
シートは脱出レバーが無かったので伸ばしランナーで作りました。
マクロスゼロのデザインはリアルと仮想が上手く融合していると思います。
なんとか搭乗出来ました。シートを削ったり、パイロットのポーズも小変更しました。
キャノピーの合いはかなり良くてビックリ。 接着はタミヤのゴム系接着剤をを使ってます。全く糸を引かないので使いやすいです。
エンジンはシルバー下地でグラデーションにしました。悪くない感じです
武器はスパロー4個を装着します。サイドワインダーはすでに使い切った状態です。ラッキー。
飛行機はとにかくミサイル製作が面倒で最近作らなくなりました
F-14++完成です。40年前のキットでもかなり良い出来だと思います。
凸モールドも味があって良い感じ♪ さて次はあれです。sv51
F-14A++ 完成
ハセガワ1/72F-14A++完成しました。トムキャットは4機は作った事があります。
何度見てもカッコイイ
SV-51rノーラ機 製作記1
フランカーみたいなSV-51を作ります。いつか作りたいと積んでありました
黒い機体を作りたかったのですが、作るのはド派手なノーラ機になります。
あまりにも派手なので、F-14と雰囲気が違い過ぎてヤバイ事になりそうですが、意外と相性が良いかもしれません。もう作ってみなければわからない!
バンバン接着します。合わせ目を消す所には速乾セメントで。(プラが余分に溶けないので早く合わせ目が消せます)
そうでない場所は接着力の強い従来の流し込みを使います。
作った方はおわかりでしょうが、このパーツはプラ板で作りました。
デカールの量が多く、塗装も厚くなりそうなので、パネルラインは彫り直しました。スジボリは大苦手なので、色々試して僕はハセガワのエッチングソーが良かったです。
ピンクを調色しています。青の量が微妙で難しい。汚しもするので明るめにしなければなりません。
それと未来のオーバーテクノロジー満載の飛行機感を出したいと思います。
F-14で使ったサーフェイサーで傷チェック。うーんこの色がカッコイイなー
SV-51rノーラ機 製作記2
ピンクは2種類作りました。まずは薄いピンクを塗ります。F-14と180度方向性が違いますね。
100均の虫取り網を剥がせるスプレーのりで貼り付けます。
濃いピンクを塗って完成です。離れて見るとただのピンクです。
近くで見るとハニカム模様が見える位の変化です。
エナメル黒でスミ入れしました。塗料に染み込んだりして、かなり暗くなります。
VF-11と比べて見ました。マクロスゼロの機体はデカイですね。
さらに派手なデカールを貼ります。正直貼りたくない。流石に隠密作戦用戦闘機としてはヤバイでしょう。でも仕方ありませんねー。
パネルラインは切込みを入れてマークソフターでグリグリなじませます。
裏面も凄い。
デカール貼り完了クラッカー10時間はかかりました。難しさA+ですよ
なんかカッコイイです。乾燥したらつや消しコートして細部を仕上げて行きます。
噂で聞きましたが、この黄色を塗った人がいるらしいのですが、、ウソでしょ
SV-51rノーラ機 製作記3
マイクロミサイルポッドもハニカム模様にします。サフグレーを地色にして。
ホワイトを吹き付けました。チョイ模様がキツイかな?
あるあるネタですが、デカール貼りでマークソフターと流し込み接着剤を間違いました。
ピンク部分なら死んでました。
ノズルはアフターバーナー全開設定なので、シルバー地に赤黄色としてますが、、、ウ~ン まあ良いか。あまり見えないし
ロールアウトしたばかり思うので、汚しは最小限にしました。 それと色を重ねてハニカム模様が消えるのもイヤでした。
マクロスのキャノピーはどれも複雑なので、縁のマスキングは裏から光を当ててナイフでカットしています。
宇宙人みたいなスーツ。コックピットはいつもグレー1色で全然こだわりません。
センサーのクリアパーツはF-14と合わせるため、宝石塗りはせずに普通にクリアパープルにしました。下地はハセガワのホログラムフィニッシュを貼ってます。
SV-51rノーラ機完成しました 1週間位かかりました。改造も何もせずに塗るだけなのでそんなもんでしょう。
ここからが重要でキットも説明書も無いのでメチャクチャ時間がかかると思います。まだノープランですが。 取り敢えずたまごガールズでも作るかな。
SV-51rノーラ機 完成
カッコイイです。作る前はとにかく派手でオモチャみたいな飛行機だとしか思ってませんでしたが、、作って良かった 意外とF-14ともお似合いな色味だと、、、うーんベース頑張らねば! やっぱり円形しかないかな?
ベース製作記1
ノーラ機に撃墜されたモブトムキャットをを作りました。タミヤの1/350ですが、レギュレーション的にはOKです。 綿で煙を作ろうかな。
ベースはさんざん悩みましたが円形ジオラマにします。去年と同じ事をするのは審査的にマイナス点だと思うのですが、これしか思い浮かびませんでした。飛行状態のジオラマって難しいですよね。
ひゃっきんのゴムボールを使います。空気を入れる量で20センチから40センチまで自由に大きさを変えられます。今回はレギュレーション最大の30センチにしました。
水性パテを2ミリ厚で塗りつけます。
水性パテだけでは弱いので、上に最強のカーボンポリパテを1ミリ厚で塗ります。
ゴムボールの空気を抜いて、穴を開けたりして形を整えます。
このままでは雲に見えないので、もう一度ゴムボールを膨らませます。
雲に見えるよに、カーボンポリパテを塗りつけます。さらに2ミリほどカーボンポリパテを塗りつけて強度を出します。
こんな感じで作ります。簡単そうに見えますが、室内の温度でホムボールの大きさが変わって割れたり、気泡だらけになったりと、地味に修正をしていきます。地味にー。
ポリパテもすでに2キロは使ってます。
ベース製作記2
ノーラ機は球体雲の中に入れます。ノーラ機は巨大で横幅が素で30センチあるのでギリギリですよ。 ちなみにノーラ機は4点で止まってます。
雲は何度も修正してます。色が違う所は付け足した部分です。円形ジオラマの欠点で中は光が入りずらいので裏側や上の穴をかなり大きくしました。その分強度が落ちるのでパテはかなり厚くしてます。
台座は2ミリステンレス板にモデルベースの柱で支える事にしました。重量があるので転ける事は無いでしょう。
ほぼ完成です。 ノーラ機とF-14の戦闘シーンの再現なのですが、並べただけ。
高さ横幅は47センチで奥行きはギリギリ30センチ? 円形なので何度も確認してるのですが、、、
F-14は金具で固定です。後で黒に塗ります。
余裕で飛んでるノーラ機に必死に食らいつくF-14に見えたら良いなーと。
次回で完成しそうです。
毎回マクロスモデラーズコンテストで1つの目標は、とにかく早く完成させて番組で紹介してもらう事です。 のぞみるにコメントもらえるとメチャクチャ嬉しいですから
ベース製作記3
土台のステンレス板にマクロスゼロの文字を入れました。レーザー彫刻とか出来るとカッコイイのに。
鉄板なのでウレタンコートしました。
3ミリ透明アクリル板に海を作ります。前に作った水彩画風の色塗りが良かったので今回もエアーブラシは使いません。
板全体にシンナーを乗せて、筆でチョンチョンと色を乗せて自然な滲みや柄にします。
本編と同じように、小島を作ります。
ジェルメディウムで波を。乾いたら透明になるので、ジェルメディウムにガラスビーズを混ぜて白波をつくります。
ステンレス板に乗せて完成 このまま壁に掛けて飾っておきたいカッコイイ土台が出来ました。 しかーし海はほとんど見えなくなるのです 残念。
最後に忘れてたモブキャット。綿を黒く塗って黒煙を作るましたが、どうも綿は苦手です。
綿の黒煙はキレイに取っ払いました。 ベースと合体させて完成です。
仕事が暇だった事もあるのですが3週間で完成してしまったー。
今回は前回と同じ形態のジオラマだし、あまり期待してません。コロナで表彰式もライブ招待も無いでしょうし、マクロスモデラーズの番組でコメントしてもらったら、それでOKです。 |
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